「J1守備チャレンジ数ランキングTOP20」 最もデュエルを挑んだのは鹿島の… 成功率トップは38歳の大ベテラン

【関連】J1リーグ「項目別データランキング」

 ▼選手編

[パス数TOP20]  [クロス数TOP20]  [ドリブル数TOP20]  [空中戦数TOP20]  [タックル数TOP20]  [失点誘発ミス数TOP20]   [ペナルティーエリアへのパス数TOP20]  [守備チャレンジ数TOP20]  [ゴール関与数TOP20]

▼チーム編

[ボールポゼッション率]

 

400回を超えたのは鹿島の昌子と仙台の渡部のみ MF最高位はG大阪の今野

 今季のJ1リーグ戦が終了したなか、「Instat」社のデータを基に「守備チャレンジ数ランキングTOP20」を発表する。ここでの「守備チャレンジ」とは、マイボールにするためのルーズボール、空中戦、地上戦などの競り合いを指す。

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、就任から一貫して「デュエル」(球際の競り合い)の重要性を説き続けているが、そのデュエルを今季のJ1で守備時に最も挑んでいたのは鹿島アントラーズの昌子源だ。最終ラインを束ねる若きディフェンスリーダーは今年3月に代表復帰を果たしたが、クラブでも守備の軸として機能。果敢に1対1に挑み、ボール奪取を図った。

 2位はベガルタ仙台の渡部博文で、昌子とともに400回を超えた。3位は大宮アルディージャの躍進を支えた河本裕之。4位と5位には、浦和レッズのセカンドステージ制覇に貢献した槙野智章と森脇良太がランクインした。

 MF登録の最高位は11位タイに食い込んだガンバ大阪の今野泰幸。二番手は横浜F・

 

マリノスの中町公祐となった。前者は今年1月に33歳となったが、広範囲をカバーする危機察知能力は今も健在で、果敢に多くのチャレンジを見せた。一方、今季31試合に出場した後者は、中盤で常にポジショニングの修正を繰り返し、素早くピンチの芽を摘む働きが光った。

 トップ20内での成功率トップは、今年2月に38歳となった中澤佑二(横浜FM)。回数では20位にギリギリ滑り込む形となったが、その成功率は71%と目を見張るものがある。06年と10年のワールドカップに出場したベテランDFは、豊富な経験に裏打ちされた読みを駆使し、老練な守備でチャレンジを成功させていたようだ。

※「Instat」社は、世界中のプロリーグの試合をカバーし、毎週1000試合以上のデータを生成。各選手のパフォーマンスを独自の基準で算出している。

 

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