9戦7ゴール4アシスト「日本のスナイパー」 欧州絶賛…歴史的記録で「またも救世主」

三戸舜介が2ゴールの活躍【写真:ANP Photo/アフロ】
三戸舜介が2ゴールの活躍【写真:ANP Photo/アフロ】

スパルタ・ロッテルダム三戸舜介が1試合2ゴール、5連勝の立役者となった

 オランダ1部スパルタ・ロッテルダムのMF三戸舜介の勢いが止まらない。現地時間1月31日のエールディビジ第21節フローニンヘン戦に先発すると、後半に連続ゴールでチームの全得点を叩き出す活躍を披露し、2-0の勝利を導いた。

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 絶好調の三戸はスコアレスで迎えた後半10分、左サイドから中央へカットインするドリブルから右足でミドルシュート。得意の形から放った強烈な一撃はGKの手を弾いてネットに収まった。そして後半45分にもダメ押しの追加点を奪い、リーグ戦では今季初の1試合2得点を記録した。

 今季は膝の負傷離脱で長期離脱があったが、復帰後にトップフォームを取り戻した。これで12月7日の第15節NACブレダ戦(1-0)以降、公式戦9試合7ゴール4アシストと驚異的なペースで得点に関与している。スパルタはリーグ戦5連勝で5位へと浮上した。

 23歳のウインガーは現地メディアでも称賛の対象となっている。オランダ紙「デ・テレグラーフ」は正確かつ強烈なシュートで得点を奪った三戸を「日本のスナイパー」と称し、「日本のスピードスターがまたもスパルタの救世主となった」「まるで自由を得た鳥のように相手ゴールに向かって突き進んだ」とその躍動ぶりを称えた。

 オランダメディア「Watarwegsport.nl」は「三戸が歴史的な勝利でチームを5位に導いた」とレポート。スパルタのリーグ戦の5連勝は1972-73シーズン以来。歴史的な記録の立役者となった三戸を「フローニンヘンの守備陣にとって厄介な存在だった」と伝えた。さらにオランダメディア「VP」も2得点の活躍を「追加点を決めて素晴らしいパフォーマンスを締めくくった」と報じていた。

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