サッカー界の「不動産王」は誰? 英紙がランキング、1位は驚愕の“61億円”超え

金額は2位の約2倍…やはり断トツの“ベッカム様”

■1位:デイビッド・ベッカム 3950万ポンド(61億6200万円)

 と、言われてみればこの人で決まりである。個人的な思い出で申し訳ないが、この人には筆者も本当にお世話になった。当時の外電デスクに「ベッカムがさあ、”様”って付けられるくらい人気なんだよ。なんでもいいから彼について記事があったらすぐに送って」と言われて、報知新聞で始まったのが「ベッカム通信」。2002年の日韓ワールドカップで人気爆発してから3年余りで400本以上の記事を送った。ご存知元祖サッカー・アイドル。いや~本当に凄い、というか凄まじい人気だった。

 というわけで、稼ぎもその人気にふさわしい額に到達。たぶん、年俸に『イメージ・ライト』が加えられたのもこの人が最初のはず。そして英国内でも不動産価格が急騰しまくったロンドンということもあるが、なんとベッカム邸のお値段61億6200万円也。しかもMLSマイアミのオーナーであることでも分かるように、この人の資産はサッカー界でもベッカム、いや別格。元スパイスガールズの妻ビクトリアとともに築いた財産はなんと3億3900万ポンド、日本円にして528億8400万円という。はい、お後がよろしいようで。

森 昌利

1962年生まれ、福岡県出身。84年からフリーランスのライターとして活動し93年に渡英。当地で英国人女性と結婚後、定住した。ロンドン市内の出版社勤務を経て、98年から再びフリーランスに。01年、FW西澤明訓のボルトン加入をきっかけに報知新聞の英国通信員となり、プレミアリーグの取材を本格的に開始。英国人の視点を意識しながら、“サッカーの母国”イングランドの現状や魅力を日本に伝えている。

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