往年の天才MFに加え、名波浩や小野伸二も選出! Jリーグ歴代「超絶ループ弾トップ10」

小野が右足アウトサイトで絶妙キック、1位は滞空時間の長い芸術的一撃

 神童として注目を集め、18歳で1998年フランス・ワールドカップに出場した元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)が2位にランクイン。オランダのフェイエノールトから浦和レッズに復帰した2006年の試合で、ショートコーナーからボールを受けた小野はペナルティーエリア手前でトラップすると右足アウトサイドでキック。力を抜いたような一撃で相手GKの虚を突き、頭上を越す圧巻のシュートでゴールを陥れた。

 堂々の1位に輝いたのは、Jリーグ史に燦然と輝く一撃だ。ヴェルディ川崎(当時)の10番を背負った元日本代表MFラモス瑠偉が決めたシュートは、伝説のループ弾として語り継がれている。舞台は1994年12月、サンフレッチェ広島とのサントリー・チャンピオンシップ第2戦。0-0で迎えた後半、相手ゴール前でこぼれ球に反応したラモスは、相手GKがわずかに前へ出ているのを見ると、ふわりと浮かしたキックを披露。滞空時間の長いループ弾は、まさに“芸術的”と表現するに相応しいもので、黄金期にあったV川崎にJリーグ連覇をもたらす一撃となった。

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