鹿島大好きアイドルが“アントラーズ歴代ベスト11”を独自選出 「伝統のジーコ魂が…」

(左から)DF昌子源、DF小笠原満男、MF柴崎岳、FW大迫勇也【写真:Getty Images】
(左から)DF昌子源、DF小笠原満男、MF柴崎岳、FW大迫勇也【写真:Getty Images】

「小笠原選手とジーコさんはマスト! 増田選手はカッコ良さが滲み出ている(笑)」

――では、DFは? 堅守を伝統とする鹿島だけに、人選は困難を極めそうです。

「そうですね……。小さい頃によく見ていた秋田(豊)さんは、鹿島との最初の思い出があります。父親が言うには、生まれてすぐに連れて行ってもらった練習場でほっぺにチューしてもらったらしくて(笑)。貴重な体験ですよね。三連覇の時のディフェンスリーダーだった岩政(大樹)さんも外せません。現役選手からはぜひ昌子選手を! 昌子選手がいるからこそ、今の鹿島があると思っています」

――中盤はどうでしょう?

「小笠原(満男)選手とジーコさんはマストです! 小笠原選手は寡黙でカッコいい。トラップ一つで『さすが満男さん』ってなりますね。昌子選手とはまた違う安心感を生んでくれるし、空気もピシッと締まります。鹿島に根付くスピリットの伝道者、ジーコさんは神様なので(笑)。14年間、鹿島の10番を背負った本山(雅志)選手も小さい頃から好きでした。柴崎(岳)選手は、クラブワールドカップ(W杯)でレアル・マドリード相手に2ゴールを決めて、世界から注目された選手。バルセロナからも得点していて、冷静でパスも上手い。今年のロシアW杯セネガル戦のキーマンでした。増田(誓志)選手は……、イケメン揃いの鹿島にあってカッコ良さが滲み出ていたので(笑)」

――最後にFWになります。

「攻撃の軸は柳沢(敦)選手です。私は右SBでしたけど、FWへの憧れもありました。兄が13番をつけていたので、同じ13番の柳沢選手を応援するようになりました。プレースタイルも好きでしたね。最後の一人はやっぱり、『半端ない』大迫(勇也)選手で(笑)。ロシアW杯で大迫選手、柴崎選手、昌子選手の“鹿島ライン”を見た時には本当に感激しました。今回は入れられなかったのですが、FWのマルキーニョスさんと鈴木優磨選手、MFの野沢(拓也)選手、DFの新井場(徹)さんも魅力的です。鹿島だからこそこんなに悩むんだ、と思うと本当に楽しかったです!」

(京川舞との友情編へ続く)

[PROFILE]
磯佳奈江(いそ・かなえ)/1993年8月9日生まれ、茨城県出身。2013年、「第1回AKB48グループ ドラフト会議」で、NMB48・チームBIIに1巡目指名を受ける。小さい頃から鹿島アントラーズのスタジアムや練習場に通い、ユニフォームを着て声援を送る筋金入り。Jリーグだけでなく、スペイン1部リーガ・エスパニョーラの番組アシスタントを務めた経験もあるなど、国内外のサッカーに熱視線を送る。

(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda)

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