J監督の“意味深”投稿「考察班にお任せします」 国内で話題…試合中に掲げた15枚は「偶然ではない」

藤枝を率いる槙野智章監督【写真:徳原隆元】
藤枝を率いる槙野智章監督【写真:徳原隆元】

藤枝を率いる槙野監督が特徴的な作戦ボードについて言及

 J2藤枝MYFCは槙野智章監督の就任によってピッチ内外で大きな注目を集めている。大きなトピックの一つが試合中にベンチで掲げられる特徴的な作戦ボードだ。そして、これらの作戦ボードに込めた思いを指揮官自らが明かしている。

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 槙野監督は2026年特別大会の百年構想リーグから藤枝MYFCを率いている。開幕したばかりの2026-27シーズンのJ2リーグでは4試合3勝1敗で3位につける上々の滑り出しを切った。ピッチ上で結果を出しつつ、ベンチで飲むマテ茶や試合後インタビューで披露する外国語などピッチ外でも次々に話題を提供している。

 そして藤枝MYFCを象徴するトピックの一つがセットプレーの際にベンチから掲げられる作戦ボードだ。ボードに載っているのはマテ茶や犬、爆弾といったイラスト、「象」「風車」といった文字など一見するとサッカーには関係のなさそうなものばかりとなっている。

 槙野監督はこの作戦ボードについて自身のXで言及。「8月に掲げられたのは、15枚。なぜ15枚なのか。なぜこの配置なのか。そして、この中に“本当の作戦”はあるのか。一見、何の繋がりもないように見える。だが――1枚1枚、すべてに意味がある。偶然に見えるものほど、偶然ではない。」と脈絡の感じられないボードを並べているのは意図的であると匂わせ、「そして9月。新たなボードには何が並ぶのか。誰が動くのか。誰が予想を裏切るのか。そして最後に、どんな“絵”が完成するのか。ここから先は、考察班の皆さんにお任せします。」とまるでテレビドラマの予告のようなメッセージを発信していた。

 9月にはルヴァンカップ1試合とリーグ戦4試合が予定されている。槙野監督が作戦ボードを使って仕掛けた“伏線”は無事に回収されることになるのだろうか。

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