決勝での30m衝撃オウンゴールが「バカげてる」 終了間際の悲劇に呆然…敵ファン皮肉「プスカシュ賞に値する」

ASEANチャンピオンシップに挑んだベトナム代表【写真:AP/アフロ】
ASEANチャンピオンシップに挑んだベトナム代表【写真:AP/アフロ】

ASEANチャンピオンシップの大詰めでまさかのプレー

 東南アジアのナショナルチームの頂点を争うASEANチャンピオンシップ(ASEAN現代カップ)決勝第2戦が現地8月26日に行われ、ベトナム代表がタイ代表に2-2で引き分け、2戦合計4-2として前回大会に続く連覇を達成した。この試合の大詰めに見られたタイ代表の衝撃のオウンゴールが話題になっている。

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 歓喜と呆然が交錯するピッチだった。タイ代表が2-1とリードして迎えた後半アディショナルタイム3分、ベトナム代表はハーフウェーラインを越えたあたりの左サイドからロングクロス。前線を走った選手に通る寸前、戻ってきたタイの選手がペナルティエリアの外、ゴールまで約30メートルの位置でこれをカットしたかに思われた。

 しかし、勢い余ったのか、タイ選手の蹴ったボールは強烈な弾道で自軍ゴールに突き刺さってしまった。味方GKも手を伸ばしたが及ばず、同点。タイ代表の選手たちはその場で崩れるように倒れる者や、呆然と立ち尽くす者など、ショックを隠せない様子だった。

 ASEANサッカー連盟の公式Xが動画を公開すると、SNS上のファンからは「バカげてる」「史上最高のオウンゴールだ。彼はプスカシュ賞に値する」「美しいクロス+美しいゴール、ただしオウンゴールだった」「ベトナムにとって最高のゴール」「あんな愚かなオウンゴールはない」「そんなのあり?」など、皮肉や批判の声が上がっている。

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