躍進後の引き抜きは宿命? 英メディア選出「略奪された7クラブ」 筆頭に香川所属ドルトムント

クロップ監督の下で毎年のように主軸を引き抜かれたドルトムント

 今季フランスのリーグアンを17季ぶりに制したモナコでは、18歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペをはじめ若いタレントが台頭し、夏の移籍市場で多くの選手が引き抜かれる可能性がある。躍進を遂げたクラブが草刈り場となるのは宿命とも言えるが、英メディア「フットボール365」は「略奪された7クラブ」と特集し、過去に選手の大量引き抜きに遭ったクラブを紹介している。

 その筆頭として名前が挙がっているのは、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントだ。ユルゲン・クロップ監督(現リバプール監督)の下でリーグ優勝を成し遂げた2010-11シーズンから15-16シーズンまで、毎年のように主軸を引き抜かれている。

 記事では2013年にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した香川をはじめ、昨夏にユナイテッドに移籍したMFヘンリク・ムヒタリアン、“白い巨人”ことレアル・マドリードへ移籍したMFヌリ・シャヒン(2011年)、昨夏にマンチェスター・シティへ移籍したMFイルカイ・ギュンドアンの例などがピックアップされている。

 なかでも“お得意様”となっているのは、宿敵バイエルン・ミュンヘン。MFマリオ・ゲッツェ(2013年)を筆頭に、FWロベルト・レバンドフスキ(2014年)、DFマッツ・フンメルス(2016年)と主力中の主力が次々と引き抜かれている。

 

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