ユンカー、J1名古屋×福岡で発生した急病人対応の事象に言及 「サッカーの試合より命が大事」

名古屋でプレーするキャスパー・ユンカー【写真:徳原隆元】
名古屋でプレーするキャスパー・ユンカー【写真:徳原隆元】

後半38分に川俣主審が試合をストップ、チームドクターがスタンドへ駆け付ける

 名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが自身の公式ツイッターを更新。6月11日に行われたJ1リーグ第17節のアビスパ福岡戦(2-1)での声援に感謝を述べるとともに、スタンドで急病人発生した事象にも言及している。

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 前半38分、ユンカーのヘディングシュートが相手DFの手に当たり名古屋がペナルティーキック(PK)を獲得。FWマテウス・カストロが決めて名古屋が先制した。しかし後半15分、今度は自陣のペナルティーエリア内でDF藤井陽也が福岡のFW佐藤凌我を倒してしまい相手にPKが与えられ、1-1の同点に追い付かれてしまう。

 それでも後半24分、左コーナーキックのチャンスを迎えた名古屋は味方のニアでの逸らしに反応したユンカーが詰めて勝ち越し。リードを守り切り、2-1で勝利を勝ち取っている。

 2ゴールに絡む活躍をしたユンカーは、試合翌日に自身の公式ツイッターで「大雨の中、応援ありがとうございました! とても良いチームパフォーマンスで、勝ち点3をゲット」と感謝を綴った。

 また、この試合では後半38分に川俣秀レフェリーがスタンドの異変に気付き試合を一時ストップ。スポーツチャンネル「DAZN」の実況者によると、メインスタンド側のコーナーフラッグの延長線上あたりで、名古屋サポーターと思われるファンが倒れたとされている。

 チームドクターらによる救急対応で試合は中断し、その後再開した経緯があった。ユンカーも「倒れたサポーターさんが、無事であることを祈ります。サッカーの試合より命が大事です。 Hoping the supporter is okay あとあの時にメディカルスタッフ、選手、審判、ファンの皆様に感謝。助かったと思います。その倒れたサポーターが、またすぐにでもスタジアムに来れるように」とツイッターでエールを贈っていた。

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