遠藤航、足首グニャリで「靱帯損傷の懸念」 専門家が分析…骨折の場合「12週間以上」

サンダーランド戦に先発出場したリバプール・遠藤航【写真:REX/アフロ】
サンダーランド戦に先発出場したリバプール・遠藤航【写真:REX/アフロ】

遠藤が左足首負傷で途中交代、最短でも6週間は戦列を離れると予想された

 イングランド1部リバプールに所属する日本代表MF遠藤航は、2月11日に行われたプレミアリーグ第25節サンダーランド戦(1-0)に先発出場したが、左足首を負傷して途中離脱となった。長期離脱が予想されるなか、Xでサッカー選手の負傷の分析を行う「Physio Scout/Football Injury Analysis」(以下、Physio Scout)が、遠藤の離脱期間を予想した。

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 2025-26シーズン終了後には、北中米ワールドカップ(W杯)も控えているサッカー界。各国代表選手たちのコンディションは、例年以上に注目されている。遠藤はサンダーランド戦で、ようやく今シーズン初のリーグ戦先発となったが、後半17分に左足首を負傷。一度はプレーに戻ったが、続行不可能と判断して自らピッチに倒れ込み、酸素吸入をしたまま担架でピッチを離れている。

「Physio Scout」は、「体重をかけた際に足首が強制的に外側にねじれたことで、高位足首捻挫、シンデスモーシス損傷(脛骨と腓骨の下部をつなぐ靱帯の損傷)の懸念がある。検査によって下肢骨折の可能性を除外する必要もある。この状況では腓骨にリスクがある」と、複数の箇所に問題が生じている可能性にも触れている。

 そして、復帰までの期間について、「高位足首捻挫の場合、手術をして8-10週間」「腓骨骨折のみの場合、手術をして6-10週間」「合筋損傷+骨折の場合、12週間以上」と、最短でも6週間は戦列を離れることを予測しつつ、「検査で負傷の程度を確認しなければならない。リバプールからのさらなる発表を待ちます。遠藤の最善を祈ります」と伝えている。

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