Jリーグがファン指標配分金を発表 視聴者数などで決定…1位は9028万円、2位は7534万円

Jリーグは2月24日、2026特別シーズン(2026年1月から6月)の理念強化配分金における支給基準額と、支給対象候補クラブを決定したと発表した。同日の理事会で承認されたもので、総額は約10.8億円にのぼる見込みだ。

Jリーグがファン指標配分金を発表【写真:徳原隆元】
Jリーグがファン指標配分金を発表【写真:徳原隆元】

1位の浦和が9028万252円、2位の鹿島が7534万718円を受給する

 Jリーグは2月24日、2026特別シーズン(2026年1月から6月)の理念強化配分金における支給基準額と、支給対象候補クラブを決定したと発表した。同日の理事会で承認されたもので、総額は約10.8億円にのぼる見込みだ。

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 2026特別シーズンの理念強化配分金は、2024シーズンのJ1年間順位1位から3位、2025シーズンのJ1年間順位1位から10位、および2025シーズンの年間ファン指標順位1位から10位のクラブが対象となる。今後、各クラブが提出する活用計画の審査と承認を経て、5月に正式な支給が決定する。

 発表された支給額合計の試算では、ヴィッセル神戸が2億円でトップ。次いで鹿島アントラーズが1億8500万円、サンフレッチェ広島が1億7500万円となっている。Jリーグは2023年の規程改定以降、均等配分中心から競技成績やファン増加などの成果に応じた「結果配分」へ段階的にシフトしており、今回の決定もその成長戦略を継続したものだ。

 また、2025シーズンのDAZN視聴者数やシーズンパス販売実績などに基づく「2025年度ファン指標配分金」の金額もあわせて発表された。こちらは全60クラブが対象で、総額は約13.6億円。1位の浦和レッズが9028万252円、2位の鹿島が7534万718円、3位の横浜F・マリノスが7139万5352円を受給する。

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