ミランでベンチ要員、代表は危機的状況も本田節が炸裂! 「ワクワクしてますけどね、ある意味」

監督交代を「ジャッジするのは我々ではない」

 だが、思っているよりもチーム状況は深刻だ。9月1日のアジア最終予選初戦の本拠地UAE戦で1−2とよもやの敗北を喫しており、イラク戦と11日の敵地オーストラリア戦で日本が敗れれば、監督交代の可能性は一気に高まる。

「ネガティブなことを言えば、そういうことまで考えなくてはいけないけれども、ジャッジするのは我々ではないですから。なおかつ、我々としては勝ち点を取りに行くわけですから、むしろそんなことは考えたことがなかったという感覚ですね」

 本田はそう語った。ハリル監督はクラブで出場できない選手を招集しないというスタンスを強調していたが、本田や香川真司、清武弘嗣らベンチを温める海外組は優遇している。

 「本田、岡崎、真司(香川)、清武、先発じゃないのか、さよならとはいかない。7年、8年と日本に尽くしてきた選手を外せばメンタルが壊れる。信頼を与えるから、ピッチで見せてくれと。それが私のやり方だ」と、記者会見でダブルスタンダードを告白していた。過保護さを自ら暴露した指揮官の温情に、報いることができるのだろうか。

 

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