元日本代表DF中澤佑二氏、ブランドのキャンペーン出演報告に反響 「職業モデルでいい」「おしゃれすぎ」

元日本代表の中澤佑二【写真:Getty Images】
元日本代表の中澤佑二【写真:Getty Images】

「バナナ・リパブリック」のキャンペーンに出演

 元日本代表DF中澤佑二氏が自身の公式インスタグラムを公開。グローバルブランド「バナナ・リパブリック」のキャンペーンに出演したことを報告すると、そのビジュアル写真に反響が寄せられている。

 中澤氏は、2006、10年とワールドカップ(W杯)に2度出場するなど日本代表キャップ110を誇り、JリーグでもJ1通算593試合36ゴールを記録した鉄人センターバックだ。2018年限りで40歳にして現役生活にピリオドを打ち、現在はテレビ出演など活躍の場を広げている。

 そんな中澤氏がインスタグラムに「バナナ・リパブリックのHOLIDAY22 キャンペーンに出演しました!!!」と綴り、1978年にサンフランシスコで創業したグローバルブランド「バナナ・リパブリック」のアパレルを着用したクールなポートレートをアップした。

 コートにマフラー、片手にバッグを持ったクールな仕上がりに、ファンからは「おしゃれすぎ」「めちゃカッコイイ」「モデルか俳優さんにしか見えない」「職業モデルでいいと思います」「渋い」などと、多くのコメントが寄せられている。

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