36歳DFイバノビッチ、エバートン移籍交渉が「最終段階」 チェルシー時代の恩師と再会か

エバートンで指揮を執るアンチェロッティ監督(左)がイバノビッチを招集か【写真:Getty Images & AP】
エバートンで指揮を執るアンチェロッティ監督(左)がイバノビッチを招集か【写真:Getty Images & AP】

ゼニトと今季で契約満了、アンチェロッティ監督がイングランドに呼び戻すか

 2019年12月からエバートンを率いているイタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督は、かつて指揮をしていたチェルシーで指導した元セルビア代表DFブラニスラフ・イバノビッチをイングランドに呼び戻すかもしれない。セルビア紙「ノボスティ」が報じている。

 17年にチェルシーを離れ、ロシア1部リーグのゼニト・サンクトペテルブルクへ移籍したイバノビッチは、今季もキャプテンを務め、ゼニトの国内リーグと国内カップ戦の2冠達成に貢献した。しかし、ゼニトとの契約は今季までとなっており、その去就が注目されている。

 移籍金ゼロとなるイバノビッチには、母国セルビアの名門レッドスター・ベオグラードが関心を示していた。しかし、記事によると、かつてチェルシーで指揮を執っていたアンチェロッティ監督が、イバノビッチをイングランドに呼び戻そうとしており、交渉は「最終段階」にあるという。

 アンチェロッティ監督がチェルシーを率いていた2009-10シーズンには、イバノビッチは主力として活躍し、クラブ史上初のプレミアリーグとFA杯の2冠を達成している。

 今季、エバートンはリーグ戦を13勝10分15敗、44得点56失点の12位で終え、来季のUEFA主催大会への出場権を得られなかった。経験豊富なDFを獲得することで、失点を減らしたい狙いもあるだろう。また、相手ゴール前でも強さを見せるイバノビッチは、今季ゼニトでリーグ戦25試合に出場し4ゴールを記録。エバートンでは今季、ブラジル代表FWリシャルリソンとイングランド人FWドミニク・キャルバート=ルーウィンが、それぞれ13ゴールを記録した。しかし、クラブで3番目に多くのゴールを決めたブラジル代表MFベルナルジのゴール数は「3」であり、仮に獲得となればイバノビッチの空中戦の強さはエバートンに得点力ももたらしそうだ。

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(Football ZONE web編集部)

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