遠藤保仁、“平常心”で積み上げたJ1最多632試合の偉業 「意識せざるを得ない状況でしたが…」

昨季には公式戦通算1000試合出場を達成、“鉄人”はまだまだ走り続ける

 遠藤は1998年に鹿児島実業高校から横浜フリューゲルスに加入し、18歳でプロデビュー。昨年8月2日、第21節ヴィッセル神戸戦では自身が「ものすごく価値がある」という公式戦1000試合出場を達成。日本代表でも最多の国際Aマッチ152試合出場記録を保持している。プロ23年目、40歳で迎えた今年は、開幕戦でJ1最多タイとなる通算631試合出場を達成。新型コロナウイルスによるリーグ戦中断という予想しなかった壁が立ちはだかったものの、遠藤らしく、着実に“鉄人”の記録を更新した。

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 2001年に京都パープルサンガ(当時)からG大阪に加入した遠藤にとって、今季は在籍20年目となる。これまで8人の監督の下でプレーしてきた。なかでも02年から指揮を執り、現在はタイ代表を率いる西野朗監督時代には、日本代表の主力として過密日程をこなしてきた。それでも大きな怪我もほとんどなく、試合に出続けた。以前には自身の強みを「頭で考えてプレーすること」と話していた遠藤は、JリーグとA代表の“両立”を実現するなかで、研ぎ澄まされてきた能力だと明かした。

「もし違うチームに移籍していたら、また違うサッカーをしていたと思う。そこも本当に巡り合わせで、周りに良い選手もいましたし、いいスタッフもいた。特に西野さんの時は自由にやっていたので、そこで頭で考えてやることが身についた。僕にとっては大きかったのかなと思います」

 ここから始まる新たな遠藤のストーリー。さらに積み上げていく偉大な数字だけでなく、唯一無二の存在でファンを魅了し続けていく。

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