リバプール加入の南野は「すでにソン・フンミンを凌駕」 “日韓エース比較”に英紙注目

南野の移籍で比較されたトットナムFWソン・フンミン(左)【写真:Getty Images】
南野の移籍で比較されたトットナムFWソン・フンミン(左)【写真:Getty Images】

リバプールが南野加入の合意を正式発表 ファンも歓喜「ソン? ソンって誰? 知らない」

 リバプールは現地時間19日、ザルツブルクの日本代表MF南野拓実を獲得することで合意に達したことを正式発表した。これを受けて英メディアも大々的に報じているが、英紙「デイリー・エクスプレス」はファンの間で、トットナムで活躍する韓国代表FWソン・フンミンと比較する声が、早くも巻き起こっていることを伝えている。

 南野がリバプールを驚かせ、その存在を印象付けたのは今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節の対戦(3-4)だった。敵地アンフィールドで豪快なボレー弾を叩き込み、1ゴール1アシストと大活躍。リターンマッチとなった現地時間10日の第6節(0-2)でも、縦横無尽の走りで決定機を演出するなど、リバプール守備陣を苦しめていた。

 この活躍を機に、英国内ではリバプールが移籍金設定額の725万ポンド(約10億4000万円)を支払って南野の獲得に乗り出すニュースが一斉に飛び交ったが、ついにクラブ公式サイトで南野の来年1月1日付での加入が正式に発表されることになった。公式SNSでは、南野が契約書にサインをする様子や、背番号18のユニフォームに袖を通す姿が投稿されている。

 英メディアも現CL王者で、今季のプレミアリーグでは無敗で首位を快走するチームが行った補強のニュースを大々的に取り上げているが、英紙「デイリー・エクスプレス」は「リバプールファンは、1月の加入が決定した南野がプレミアリーグにおけるアジア最高の選手であり、ソン・フンミンより優れていると強調」と取り上げており、トットナムのソン・フンミンとの“日韓エース比較”が早くも巻き起こっていることに注目している。

「南野はすでにソン・フンミンの遺産を凌駕している」「誇張なしに、南野>ソン・フンミンだ」「イングランドで最高のアジア人選手! ソン? ソンって誰? 知らない」「南野を誇大宣伝するつもりはないが、彼はリバプールで中田とソンの功績を上回るだろう」など、ファンの声を紹介している。

 ソン・フンミンは強豪トットナムで確固たる地位を築いており、2016-17シーズンから3季連続で二桁ゴールをマーク。今季も15試合5得点とプレミアで与えているインパクトは絶大だが、南野も大きな期待を背負って名門リバプールに加入することになる。ポジションが重なることもあり、南野とソン・フンミンによる“日韓対決”は、英国だけでなくアジアにも熱狂を巻き起こすことになりそうだ。

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(Football ZONE web編集部)

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