リバプール、首位独走の理由は“調和と一体感”とクラブOB指摘 「選手的には…」

好調をキープしているリバプール【写真:Getty Images】
好調をキープしているリバプール【写真:Getty Images】

元英代表MFバーンズ氏、選手の質ではマンUやアーセナルに分があると見解

 かつてリバプールでプレーした元イングランド代表MFジョン・バーンズ氏が、現在プレミアリーグで首位に立つ古巣について、選手の質で言えばマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルのほうが優れていると話している。英地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」が伝えた。

 ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールは昨季、プレミアリーグで歴代3位となる勝ち点「97」を記録。勝ち点「98」のマンチェスター・シティに1ポイント及ばず、あと一歩のところで悲願のプレミア制覇を逃したが、両チーム併せて勝ち点「195」と、前例にない壮絶な一騎打ちを演じ、今後“二強時代”の到来を予感させるシーズンとなった。そして、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では2年連続となる決勝進出を果たすと、準優勝に終わった前年度の雪辱を果たし、欧州制覇を成し遂げている。

 今季も好調のリバプールは、リーグ戦13試合を終えてここまで負けなしの12勝1分けの勝ち点37で首位。3連覇を目指すジョゼップ・グアルディオラ監督のシティには勝ち点9差、オレ・グンナー・スールシャールを正式監督に迎えたユナイテッドには勝ち点20の大差をつけている。

 ところが、リバプールOBのバーンズ氏はポッドキャスト番組「The Offside Rule Exclusives」で、「選手的には、リバプールよりもマンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、トットナムのほうが良い」との見解を示し、こう続けている。

「彼ら(リバプール)はより調和的で、信念があり、一丸となっていて、監督を信頼している。エキサイティングな時代だ。なぜなら、我々はユルゲンをサポートできているから。私たちは彼を信頼しているし、これまでも信じてきた。そのような調和と一体感があると、ファンやリバプールのファミリー、サッカーのファミリーは一般的に“成功するだろう”と話すんだ」

 文字通り“一致団結”してプレミア首位を走るリバプールは、どのようなシーズンを送っていくのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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