浦和の主将MF柏木が次戦復帰へ 「ブレーン」と評価の指揮官が予告「プレーできる」

浦和レッズMF柏木【写真:轡田哲朗】
浦和レッズMF柏木【写真:轡田哲朗】

神戸戦で負傷して4試合欠場の柏木、オリヴェイラ監督が「コンディションは良い」と言及

 浦和レッズのオズワルド・オリヴェイラ監督は、12日のJ1第11節アウェーでの名古屋グランパス戦に向け、主将のMF柏木陽介について「プレーできる」と復帰を予言。そして、「7つのセッションを行ってコンディションを上げてきた」と、フィジカルコーチとしての経験も持つ指揮官によるプログラムを消化したことを明かした。

 柏木は4月20日、ホームのヴィッセル神戸戦で右ハムストリングを痛め、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のゲームと併せて4試合を欠場することになった。しかし、名古屋戦を2日前にした10日のトレーニングはフルメニューを消化し、プレーのキレも上がってきている。オリヴェイラ監督はトレーニング後の記者会見で、柏木の状態についてこう語っている。

「柏木は(名古屋戦で)プレーできる。(3日の)ジュビロ磐田戦、(7日の)ブリーラム戦をパスしたが、その間にフィジカルの状態をリセットした。そして、試合に行っていない間にコンディションを上げてきた。この間、7つのセッションを行った。そのうち3つは私が行い、4つはタイに行っている間に池田伸康コーチと消化している。彼のコンディションは良い状態だ」

 浦和は柏木が欠場している間、MF長澤和輝をスタメンに起用してMFエヴェルトンとインサイドハーフを組んできた。一方でエヴェルトンは出場が続いて疲労を溜めている状態にあり、指揮官は「回復が必要であり、状態を見ている。難しければ名古屋には連れて行かない」と話す。それだけに、このタイミングで状態を戻した柏木が復帰できるのは良いサイクルだと言えるだろう。

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