鹿島MFレオ・シルバ、相手4人突破…圧巻の“40mドリブル弾” 「いけるなと思った」

鹿島アントラーズMFレオ・シルバ【写真:荒川祐史】
鹿島アントラーズMFレオ・シルバ【写真:荒川祐史】

鹿島が名古屋に逆転勝利 レオ・シルバがドリブル突破から決勝弾

 鹿島アントラーズは5日、J1リーグ第6節で名古屋グランパスと対戦し、ホームで2-1と逆転勝利を収めた。この日先発出場した鹿島MFレオ・シルバはハーフウェーライン付近から4人を手玉に取るドリブル突破で決勝弾を奪う活躍を披露した。

 開幕戦で大分トリニータに1-2で敗れる波乱の黒星スタートを喫した鹿島だが、それ以降は2勝2分と復調。名古屋戦では後半2分に相手MFガブリエル・シャビエルに先制点を許すも、同27分にMF土居聖真が同点弾を決めた。そして同36分、ブラジル人司令塔が圧巻の決勝弾を奪う。

 ハーフウェーライン付近でボールを受けたシルバは、そこからドリブルを敢行。力強いボール運びで相手選手4人を次々と置き去りにすると、そのままペナルティーエリアへと侵入し、左足を振り抜いてゴール左へと流し込んだ。

 試合後、レオ・シルバはヒーローインタビューで「ブラジルにいる息子が今日誕生日でゴールを約束していたので、それを果たすことができた。今日のゴールは、サポーターには申し訳ないけど、息子に捧げたいなと思う」と自身の決勝弾に喜びを示していた。

 また、ゴールの場面に関しては「正直、何も覚えておらず、シュートを打った場面くらいだが、ただ確かにスペースがあって、いけるなと思って、最後相手DFが離れたので左足で流し込むことができた」と振り返っている。

 屈強なフィジカルを活かした約40mものドリブルを見せ、堂々と中央突破から奪ったレオ・シルバの一撃は、首位の名古屋を撃破し鹿島を暫定4位に引き上げる貴重なゴールとなった。

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