デ・ロッシ「最高の勝利」、イニエスタ「最後のCLに…」 両主将の言葉に滲む“明暗”

ローマの主将を務めるデ・ロッシ(左)、バルサの主将を務めるイニエスタ(右)【写真:Getty Images】
ローマの主将を務めるデ・ロッシ(左)、バルサの主将を務めるイニエスタ(右)【写真:Getty Images】

3点が必要だったローマは3-0で勝利 アウェーゴールの差でバルサを上回る

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のローマ対バルセロナは、劇的な展開の末にローマが4強進出を決めた。両チームの主軸である元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシとスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの対象的なコメントが、試合の明と暗をくっきりと示した。英紙「ガーディアン」が両者のコメントを報じている。

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 カンプ・ノウで行われた第1戦はバルセロナが4-1で勝利し、準決勝進出を大きく引き寄せていた。デ・ロッシとギリシャ代表DFコスタス・マノラスのオウンゴールなどで大きなビハインドを背負ったローマだったが、第2戦はこの二人が名誉挽回を果たす結果となった。

 本拠地スタディオ・オリンピコでのゲームで3点が必要だったローマは、前半6分と早い時間帯にボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコのゴールで先制。さらに、後半13分にはデ・ロッシがPKを決めた。

 次の1点が試合の行方を大きく左右するなかで迎えた後半37分、右サイドからのCKでニアサイドに走り込んだマノラスがヘディングで合わせると、ボールはゴール左隅に流れ込んだ。

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