「僕も楽しみ」 長谷部も活躍を期待する選手は? “経験”や“勢い”を持つ存在に注目

フランクフルトの日本代表MF長谷部誠【写真:Getty Images】
フランクフルトの日本代表MF長谷部誠【写真:Getty Images】

「誰が選ばれるかは本当に分からない状態」 W杯へ横一線の競争を強調

 日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)は、6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて「誰が選ばれるかは本当に分からない状態」と横一線を強調している。その一方で、3月シリーズでは「経験のある選手」と「勢いのある選手」に注目しており、「僕も楽しみ」と活躍に期待を寄せた。

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 ロシアW杯のメンバー入りを巡る争いは佳境を迎えている。3月のベルギー遠征後、5月14日にW杯予備登録メンバー35人の登録期日を迎え、同30日の国内壮行試合ガーナ戦を経て、翌31日にW杯メンバー23人を発表する予定となっている(W杯メンバー23人の登録期日は6月4日)。

 長谷部は現状の争いについて「監督の選考とか招集している人数を見れば、いろんな選手を試している機会かなと正直感じている」と言及したうえで、「誰が選ばれるかは本当に分からない状態」と強調している。

 ベルギー遠征では、FW本田圭佑(パチューカ)とMF柴崎岳(ヘタフェ)が半年ぶりに代表復帰。またFW宇佐美貴史(デュセルドルフ)とDF宇賀神友弥が9カ月ぶり、DF森重真人(FC東京)が1年ぶりに代表チームへと舞い戻った。さらに好調を維持するFW中島翔哉(ポルティモネンセ)が初招集され注目を集めている。

 現在のチーム構成について長谷部は「経験ある選手と若手というチーム内のバランスという意味では、監督も考えながらやっていると思う」との印象を抱いているようだ。経験豊富な存在の筆頭は、やはり本田だろう。DF長友佑都も「ああいうどしっとした選手がいることで引き締まる」とコメントしており、チームに好影響をもたらしている。また14年ブラジルW杯出場の森重も経験値は高く、負傷で長期離脱を強いられたが、再び代表定着を狙う構えだ。

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