ピルロ、移籍金ゼロでポグバを放出したマンUに「稀な判断ミス」

「あれほどいい人材を放出したことが信じられなかった」

 ユベントスのイタリア代表MFアンドレア・ピルロが、チームメイトのMFポール・ポグバを移籍金ゼロで放出したマンチェスター・ユナイテッドについて「判断ミス」と分析している。
 英地元紙「デイリー・ミラー」が報じている。
 現在マンチェスター・シティ、バルセロナなど欧州の強豪が争奪戦を展開するポグバは2012年夏、アレックス・ファーガソン元監督から出場機会を与えられずに移籍金なしでユベントスに活躍の場を移した。そして、フランス代表とユベントスの主力の座をつかみ、今季終了後には移籍金100億円超えの可能性も浮上している。
 記事の中でピルロは「彼が来た時には、どんな選手かほとんど知らなかった。ほどなく、どんなにスペシャルな選手かは明白になったけれどね。選手はほとんど疑っていた。マンチェスター・ユナイテッドほどのクラブがあれほどいい人材を放出したことが信じられなかった。稀な判断ミスを犯しているけど、ポグバの放出はその1つだ」とコメントしている。
 ユベントスで出場機会を得ることができたからこそポグバもまた進化したのだが、3年間で移籍金ゼロから100億円に高騰したことを考えれば、判断ミスと指摘されても仕方がないかもしれない。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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