チェルシーが来季に向けた補強第1弾としてインテルのイカルディ獲得へ

延長合意寸前から一転
 プレミア王者チェルシーが、来シーズン連覇に向けて補強第一弾として、移籍金3000万ユーロ(39億円)でインテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディに獲得オファーを出した可能性が浮上した。イタリアテレビ局「スポーツメディアセット」が報じている。
 今季18ゴールでセリエA得点ランク2位に立つ22歳のアタッカーは、数週間前、インテルから契約延長のオファーにサイン寸前までこぎつけていた。だが、事態は急転、そこから暗礁に乗り上げたようだ。
 その理由は、チェルシーからオファーが届いたからだという。プレミア王者は来季、リーグ連覇とUEFAチャンピオンズリーグでの躍進に向けて、イカルディ獲得に39億円の移籍金を準備したと報じられた。
 イカルディ自身も4日、インテルのハビエル・サネッティ副会長主催のチャリティーマッチで契約更新について「難しいポイントだ」と語ったという。
 チェルシーはFWディディエ・ドログバの去就問題が浮上しており、FWディエゴ・コスタ、FWロイク・レミーと並ぶストライカーの補強は、重要な補強ポイントとなっている。
【了】
サッカーマガジンZONE編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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