加熱する駆け引き マンUはデ・ヘア譲渡でレアルにベイルを要求か

ベイルを求めるマンU、デ・ヘアを欲するレアル

 マンチェスター・ユナイテッドは、GKダビド・デ・ヘアを狙うレアル・マドリードと、MFギャレス・ベイルの譲渡について交渉する可能性が浮上している。英地元紙「サンデー・エクスプレス」が報じた。
 マンUの守護神を担うデ・ヘアは、イングランドプロサッカー選手協会が選出する年間最優秀ベストイレブンに輝いた。
 レアルはGKイケル・カシジャスの後継者としてデ・ヘア獲得を熱望してきた。マンUは白い巨人の引き抜きを避けるため、GK歴代最高年俸の新契約を提示している。しかし、いまだ合意には至っていない。
 一方、マンU はトットナム時代からベイル獲得を切望していたが、2013年にはレアルに競り負ける結果に。しかし、巨額の移籍金で加入したこともあり、インパクトを残せなかった試合ではサポーターからヤジを受けることも多い。
 デ・ヘアとの新契約が滞りを見せている今、マンUはベイルとの交渉の許可を得る代わりに、守護神の譲渡を決心する可能性があると伝えられている。デ・ヘアは4600万ポンド(約82億円)、ベイルには8600万ポンド(約154億円)という移籍金が設定されているが、両軍が互いの利害を合致させ、大型移籍に踏み切る可能性も徐々に高まっているようだ。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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