インテル長友が今季初のスタメン落ちか 伊紙が新戦力ダウベルトの先発起用を予想

10日スパル戦の予想スタメンを掲載

 インテルの日本代表DF長友佑都が、10日の本拠地スパル戦で今季初のスタメン落ちとなる可能性が高まっている。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

 長友はハリルジャパンの一員として、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場権の獲得に貢献した。8月31日のオーストラリア戦では、絶妙なクロスでシュツットガルトFW浅野拓磨の先制ゴールをアシスト。だが、9月5日の敵地サウジアラビア戦では劣勢に立たされ、左サイドの裏を突かれるなど不安定さを露呈していた。

 そしてインテルに戻った長友の前に、強力なライバルが立ちはだかる可能性が高まっている。同紙の予想スタメンではGKハンダノビッチ。DFは右からダンブロージオ、シュクリニアル、ミランダ、そして左サイドバックではダウベルトが今季リーグ戦初先発になると予想されている。

 今夏の移籍市場でニースから2000万ユーロ(約26億円)の移籍金でやってきたブラジル人DFは、サイドバック補強で迷走を続けているインテルにとって救世主と期待されている。

 日本とサウジアラビアという長旅を経て戻ってきた長友は、セリエA開幕2試合連続で先発していたが、強力なライバルに左サイドバックの定位置を明け渡す可能性が高まっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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