旗手怜央の英移籍は”強奪”だった? 別クラブ加入間近も…現地報道「完璧なタイミング」

バーンリーに加入した旗手怜央【写真:ロイター】
バーンリーに加入した旗手怜央【写真:ロイター】

旗手はバーンリーと3年契約を締結

 イングランド・プレミアリーグへの昇格を目指すバーンリーは移籍市場最終日に、スコットランド1部セルティックから日本代表MF旗手怜央を獲得した。英ラジオ局「talkSPORT」は、宿敵ブラックバーンへの加入が目前に迫っていた旗手を強奪した過激な移籍劇の裏側を伝えている。

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 記事によると、ブラックバーンとセルティックの間では旗手の期限付き移籍で合意に達しており、旗手自身もすでに渡英して現地へ向かっている状況だった。ブラックバーン側は同国出身のFW大橋祐紀やMF森下龍矢との共闘が決定的とみていたが、締め切り数時間前にバーンリーが電撃的に介入。完全移籍での放出を希望していたセルティックに対し、移籍金650万ポンド(約14億円)にボーナスを加えた条件を提示して交渉を成立させた。

 移動中だった旗手だが、バーンリーのホームスタジアムであるターフ・ムーアとブラックバーンのイードゥン・パークはわずか15マイル(約24キロメートル)しか離れておらず、目的地を変更するのは容易だったと「talkSPORT」は紹介。「まさに完璧なタイミングだった」と直前での電撃ハイジャック劇を振り返っている。

 2022年に川崎フロンターレからセルティックへ加入した旗手は、通算191試合に出場して33ゴールを記録。5度のリーグ優勝を含む多くのタイトル獲得に貢献してきた。新天地となるバーンリーでは3年契約を結び、中盤の即戦力として1年でのプレミアリーグ復帰を目指すチームを支えることが期待されている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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