W杯表彰式…FIFA会長の”服装”が「愚かだ」 一部では好意的意見もレジェンド苦言「言葉を失うよ」

スーツに白スニーカーのインファンティーノ会長にルーニー氏が苦言
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月19日の決勝戦で、スペインが延長戦の末にアルゼンチン代表を1-0で破って大会の幕を閉じた。元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏が、表彰式に登壇した国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の服装について「愚かだ」と苦言を呈したと英紙「デイリー・メール」が報じている。
スペインが延長戦の末にアルゼンチンを1-0で下して2度目の世界王者に輝いた一戦。試合後の表彰式では、インファンティーノ会長がアメリカのドナルド・トランプ大統領とともにピッチへ姿を現した。スタンドからいくつかのブーイングが飛ぶなか、ルーニー氏の目を引いたのはFIFAトップの足元だった。
英公共放送「BBC」の番組内でこの場面を見た元イングランド代表GKジョー・ハート氏から話を振られたものの、ルーニー氏は沈黙。出演者のマイカ・リチャーズ氏から「言葉を失ったのは初めてじゃないか!」と突っ込まれると、ルーニー氏はインファンティーノ会長の服装について次のように語った。
「インファンティーノのスニーカーには言葉を失うよ。彼はほかのあらゆることについて語るのに、いざ来るとなったらこれだ。彼はもっとマシにFIFAを表現しなければならない。あのスニーカーを履いてくるなんて、愚かだ」
スニーカーに履き替えたのは芝生に考慮しているためといった好意的な意見もあったなか、SNS上で「歴史上最も白いスニーカー」「現実離れしている」「W杯で起きた最悪の出来事」といった批判的な声も出ていた。ルーニー氏は大会を通じて物議を醸したVARなどとともに同会長の着こなしを厳しく指摘し、プロフェッショナルとしての見せ方に疑問を呈していた。
page1 page2



















