小川航基が圧巻2発で町田が首位浮上 1208日ぶりJ1ゴールから連続弾…本拠地デビュー戦で別格の存在感

川崎戦で後半15分から途中出場
FC町田ゼルビアの日本代表FW小川航基が9月2日、明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレ戦で、移籍後初得点を含む2得点を挙げた。後半30分にヘッドで同点弾を叩き込むと、同36分には右足でこの日2得点目を奪取。町田が川崎に2-1で勝利し、首位に浮上した。
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前節のアウェーで行われた水戸ホーリーホック戦で後半37分から移籍後初出場。ホームデビューとなったこの日は、1点を追う後半15分から3トップの中央で投入された。
待望の瞬間が訪れたのは後半30分、右CKのキッカーを務めた相馬勇紀がニアサイドにボールを送ると、タイミングよく飛び込み、頭で合わせた。得意の形で同点に追いつくことに成功した。横浜FCに所属していた2023年5月13日の柏レイソル戦以来、実に1208日ぶりのJ1リーグでのゴールとなった。
さらに後半36分、右サイドからDF中村帆高のグラウンダーのクロスがファーサイドの小川のもとへ。冷静に右足で流し込み、逆転ゴールを奪った。加入2戦目で早くも結果を残した。
北中米ワールドカップの日本代表メンバーだった29歳は、8月24日にオランダ1部NECナイメヘンから町田に完全移籍で加入。「たくさんのゴールを決め、優勝に貢献できるように全力で戦います」とコメントしていた。
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