Jリーグ移籍も可能…現在無所属の選手たち 元レアル戦士が多数、バロンドーラ―の名も

欧州では各国リーグが開幕し、ほとんどの国で移籍市場が閉幕
欧州では各国リーグが開幕し、ほとんどの国で移籍市場が閉幕した。そのため所属クラブのある選手達は移籍することができなくなったが、無所属の選手たちは移籍が可能な状態にある。そのなかには過去にバロンドールを受賞した名ストライカーをはじめ、世界に名を轟かすビッグネームも多くいる。
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そのうちの一人が、2022年にバロンドールを受賞したフランス代表FWカリム・ベンゼマだ。スペイン1部レアル・マドリードで活躍したあと、サウジアラビアへ渡ってアル・イテハドで3シーズンに渡ってプレーした。その後、アル・ヒラルに移籍したが、わずか3試合に出場しただけで契約を解除し、フリーになっている。
また、スペインの「白い巨人」に在籍していたビッグネームでは、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、元スペイン代表DFダニ・カルバハル、オーストリア代表DFダビド・アラバといった選手達も、現在は無所属となっている。
メキシコ1部モンテレイを2025年12月に退団したラモスは、5月に自身の投資グループが古巣であるスペイン1部セビージャの買収に動いたが、最終的に実現しなかった。それでも40歳となった今も現役引退を表明しておらず、一部では現在もプレーできる状態にあると考えられているようだ。
カルバハルは13年間を過ごしたレアルを退団。6月でレアル・マドリードとの契約が満了してからは、スペインサッカー協会の施設でトレーニングを続けており、現役続行の道を模索しているようだ。また、同じくレアル・マドリードを離れたダビド・アラバも、イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が話題になったが、複数のオファーがあったものの未だにどことも契約をしていない状況だ。
2025年3月にドーピング違反が解けた元フランス代表MFポール・ポグバも、フランス1部モナコで復帰したが、負傷にも苦しみ、わずか6試合しかプレーせずに1年残っていた契約を解除。2018年にロシア・ワールドカップ(W杯)を制したダイナモも無所属となっている。
また、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元イングランド代表MFジェイドン・サンチョも、現在はフィクストンFCで個人練習を行っている。元イングランド代表FWラヒーム・スターリングも、オランダ1部フェイエノールトを退団後、所属クラブがない。5月には危険運転などの交通事故で、懲役2年が科される可能性もあるため次の所属クラブが決まるまではまだ時間がかかるかもしれない。
彼ら以外にもブラジル1部ヴァスコ・ダ・ガマを退団した元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ、イングランド1部トッテナムを退団したMFイヴ・ビスマ、サウジアラビア1部アル・アハリとの契約を双方合意で解除したアルジェリア代表FWリヤド・マフレズ、オランダ1部アヤックスを退団したウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ、トルコ1部ガラタサライを離れたコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ、サウジアラビア1部アル・ナスルとの契約が満了したクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチ、さらに1年残っていたフランス1部パリ・サンジェルマンとの契約を解除したポルトガル代表MFレナト・サンチェスといった選手達も、新天地を探している状態だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)























