日本人も所属、名門クラブは「優しすぎる」 開幕から波乗れず…レジェンド批判「闘争心が欠けている」

開幕から2連続ドローのリバプール【写真:ロイター】
開幕から2連続ドローのリバプール【写真:ロイター】

リバプールは開幕から2連続ドロー、ジェラード氏が批判

 イングランド1部リバプールのレジェンド、スティーブン・ジェラード氏が古巣を「優しすぎる」と批判している。英紙「デイリー・メール」が報じた。

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 リバプールは2024-25シーズンにプレミアリーグ制覇を成し遂げたアルネ・スロット監督が昨季限りで退任。アンドニ・イラオラ新監督体制で新たなスタートを切ったが、今季は開幕2試合連続ドローとなった。

 王者アーセナルやマンチェスター・シティなど本命チームがきっちりと2連勝しているのに対して、リバプールは出だしから躓く格好に。2-2で引き分けた第2節のノッティンガム・フォレスト戦後、ジェラード氏は「今のリバプールは少し優しすぎると思う」と古巣に対して苦言を呈していた。

「このチームにはデストロイヤー(破壊者)がいない。タックルをたくさんしないし、デュエルに勝っていない。彼らは優しいチームだ。監督がすべきトライはこのチームを変えることだと思う。よりフィジカルに、よりアグレッシブになるべきだ。先週のゲームもより積極的にデュエルやタックルを仕掛けていれば勝てていた。イエローカードを怖れず、より荒々しくて醜いプレーも時には必要だ」

 リバプールで一時代を築いたジェラード氏は「彼らには技術があって才能豊かな選手がたくさんいるが、闘争心が欠けている」と指摘している。勝つためには激しく、汚いプレーも時には必要。そんなピッチで“闘う”姿勢を今のチームに求めていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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