中村敬斗が結んだ異例の”契約形態” リヨン加入決定…移籍金の固定額はわずか「1億8400万円」

リヨン加入が決まった中村敬斗【写真:徳原隆元】
リヨン加入が決まった中村敬斗【写真:徳原隆元】

日本代表MF中村敬斗がリヨンに加入

 フランス1部リヨンは9月2日、フランス2部スタッド・ランスから日本代表MF中村敬斗が加入したことを発表した。その異例な契約形態が話題となっている。

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 これまでもフランス2部リーグからのステップアップを強く望んでいたアタッカーの移籍がようやく決まった。フランスの強豪リヨンが中村の獲得を発表。契約期間は2030年6月30日までとなっている。

 そしてクラブは公式HPで移籍金も公表。「移籍金は固定額100万ユーロ(約1億8400万円)に加えて、最大1900万ユーロ(約35億円)の変動ボーナス、さらに将来的な売却益に対する最大12.5%のセルオン条項が含まれる」と、中村の活躍次第でスタッド・ランスに支払われる移籍金が大きくなっていくことを発表している。

 スタッド・ランスで公式戦97試合出場30得点を記録した中村について、クラブでは「現在26歳にして、クラブと代表で通算270試合に出場しておりすでに豊富な経験を積んでいる。攻撃的なポジションを幅広くこなせる左ウイングで、献身的なプレー、高い決定力、そして勝負所で違いを生み出す能力に秀でている」と、紹介している。

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