なでしこFW岩渕真奈がINACに加入発表! 怪我でリハビリ中も7月中旬から合流へ

3月にバイエルンと契約解除しフリーに、加入決定後も当面は都内でリハビリ

 なでしこジャパンのFW岩渕真奈が、7月1日からINAC神戸レオネッサに加入することが発表された。

 岩渕は2012年まで日テレ・ベレーザでプレーし、翌年からドイツ移籍。ホッフェンハイム、バイエルン・ミュンヘンとプレーしていたが、負傷も相次ぎ、今年の3月いっぱいでバイエルンとの契約を解除し、フリーになっていた。

 岩渕はINACの公式サイトを通じ「今は怪我でリハビリ中ですが、1日でも早くピッチに立ち、日々成長しながら、このチームで沢山のタイトルを取れるように努力したいと思います。チームの力になれるよう全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントを発表。また、クラブは当面のところは東京都内でリハビリし、7月中旬からチームに合流するとしている。

 2008年のU-17女子ワールドカップ(W杯)で、チームが準々決勝で敗退したにもかかわらず大会MVPに選出され、元アルゼンチン代表の名手にちなんだ「マナドーナ」の愛称が世界中にかけめぐった。23歳になった岩渕は、これまで2011年ドイツ女子W杯優勝や、12年ロンドン五輪銀メダル、15年カナダ女子W杯準優勝のメンバーにも名を連ね、なでしこジャパン38試合出場8ゴールの成績を残している。

 日本に活躍の場を戻すことを選んだ岩渕は、19年フランス女子W杯や20年東京五輪での中心メンバーになることが期待される。日本女子サッカー界のレジェンド、澤穂希さんが最後にプレーしたINACで、岩渕は復活を期して戦っていく。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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