PSGがオーバメヤン獲得レースから撤退! 一時は移籍確実視も事態急変

エメリ監督が求めるタイプとは異なると、ドイツ紙報じる

 パリ・サンジェルマン(PSG)はドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの獲得に動いていたが、どうやら獲得から手を引いたようだ。ドイツ紙「ビルト」が報じている。

 オーバメヤンはPSG移籍で個人合意に達したとも報じられてきた。現在は家族とともにフランスでバカンス中だという。今夏の移籍が確実視されていたが、ここに来て事態が急変したようだ。

 記事によれば、PSGはオーバメヤン獲得の動きを取りやめたという。どうやらチームを率いるウナイ・エメリ監督はウイングでもプレー可能なスピードタイプのオーバメヤンではなく、よりクラシックな点取り屋の獲得を望んでいると記されている。

 獲得には7000万ユーロ(約86億円)が必要とされるオーバメヤン。中国の天津権健も移籍先として浮上しているが、ドルトムントの新監督に就任したペーター・ボス監督は残留を希望している。2020年まで契約を結ぶドルトムントでのプレー続行か、それとも新天地を求めるのか。稀代のスピードスターの決断に注目が集まる。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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