日本ファン沈黙「ベルカンプすぎる」 絶妙トラップから…ゴール揺らした一撃「異次元に上手い」

パラグアイの10番アルミロンが先制ゴール
サッカー日本代表は10月10日、パナソニックスタジアム吹田でパラグアイ代表とのキリンチャレンジカップ2025に臨んだ。前半20分にMFミゲル・アルミロンが先制ゴールを決めたなか、「それは上手すぎる」「ベルカンプすぎる」など注目を集めている。
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試合は前半20分、アルミロンがMFダミアン・ボバディージャの浮き玉パスに抜け出すと、左足で絶妙トラップ。そこからGK鈴木彩艶の股を抜く冷静なシュートでゴールネットを揺らした。
現在31歳のアルミロンは2023-24シーズンまでイングランド・プレミアリーグのニューカッスルでプレーをした実力者。SNSでは「それは上手すぎる」「やっぱりいい選手だな」「安定に上手いな」「これはエグい」「ベルカンプすぎる」「トラップがすごかった」「異次元に上手い」などコメントが寄せられ、アルミロンの技術が詰まったゴールに熱視線が注がれていた。
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