北中米W杯マスコットは「ポケモン?」 3か国にちなんだ動物…海外注目「グッズ欲しい」

W杯のマスコットが発表された
国際サッカー連盟(FIFA)は9月25日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)の公式マスコットを発表した。
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今大会のマスコットはカナダ、アメリカ、メキシコの共催3か国それぞれを象徴する動物がモチーフに。カナダはヘラジカのGK「メープル」、アメリカはハクトウワシのMF「クラッチ」、メキシコはジャガーのFW「ザユ」となった。
デザインが公開されると、SNSでは「グッズあれば欲しい」「悪くはないと思う」「大会終わる頃には大好きになってるパターン」「ポケモン?」「いいんじゃない!」「とてもかわいい」などのコメントが寄せられていた。

前回のカタールW杯の公式マスコット、カタールの民族衣装トーブをモチーフにした「ライーブ」は現地でグッズが完売状態となるほどの人気を博していたが、メープル、クラッチ、ザユのトリオも大会を盛り上げる人気キャラクターとなるのだろうか。
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