冷静すぎる18歳「マジで上手すぎ」 足元ピタリ→浮き球フワリの美技に喝采「圧倒的技術と状況判断」

東京ベレーザの18歳・眞城美春が圧巻プレー
日テレ・東京ヴェルディベレーザは9月6日にWEリーグ第5節でAC長野パルセイロ・レディースと対戦し、6-1で勝利した。“冷静すぎる18歳”のMF眞城美春のプレーが「芸術」「マジで上手すぎる」など注目を集めている。
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ホームの味の素フィールド西が丘に長野を迎えたベレーザは前半のうちに2点を奪い、2-1で迎えた後半22分には2007年生まれの18歳、眞城が鮮やかなダメ押しゴールを挙げた。左サイドからのクロスを密集したエリア内でうまく足元に収めると、DFとGKの位置を冷静に見極めて浮き球のシュートを蹴り込んだ。
そのなかで、WEリーグ公式Xが「冷静すぎる18歳・眞城美春」とゴールハイライトを公開。コメント欄には「芸術」「ベテランのように素晴らしい落ち着き」「トラップ上手い」「圧倒的技術と状況判断」「マジで上手すぎる」「住んでる世界違くないこの人?」と2試合連続弾の18歳への称賛の声が多く寄せられていた。
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