オランダ代表の最新メンバー「プレミア率えぐい」 熾烈な欧州W杯予選…2人が初招集「申し分ない」

オランダ代表のメンバー25人が発表された
オランダサッカー協会が8月29日、9月に行われる北中米ワールドカップ予選に臨むメンバー25人を発表した。
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ロナルド・クーマン監督が率いるオランダ代表は6月にW杯欧州予選で2試合を戦い、フィンランド代表に2-0、マルタ代表に8-0で勝利していた。9月の予選では、ポーランド代表、リトアニア代表と対戦する。
そんななか、29日にオランダ代表メンバー25人が発表された。DFフィルジル・ファン・ダイク(リバプール)、MFフレンキー・デ・ヨング(FCバルセロナ)ら主力が順当に選ばれ、MF三笘薫とブライトンで同僚のGKバルト・フェルブルッヘン、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケも選出された。
そして、今夏の移籍市場でNECナイメヘンからサンダーランドに移籍をしたGKロビン・ルーフス、フェイエノールトに新加入のMFセム・スタインの2選手が初招集となった。SNSでは「かなり良いね!」「オランダ代表のプレミア率えぐい」「FW陣に1人若手入れてほしかった」「いや強くね?まじで」「バランスがめちゃくちゃ良い」「バックスから前線まで層も申し分ない」「ティンバー兄弟!」などコメントが寄せられ、オランダの最新メンバーに熱視線が注がれていた。
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