強豪国ユニに“ひらがな”登場? 洗練デザインも…ロゴが話題「一着欲しい」「シュールすぎる」

ウズベキスタン代表の新ユニフォームが話題【ロイター/アフロ】
ウズベキスタン代表の新ユニフォームが話題【ロイター/アフロ】

ウズベキスタンのユニフォームが話題に

 初のFIFAワールドカップ出場を決めたウズベキスタンは、新たなユニフォームサプライヤーとして同国のブランド「7SABER」(セーブル)と契約を結んだことを発表した。2019年に誕生した7SABERは、東京オリンピックでもウズベキスタン選手団の公式ユニフォームとなり話題となっていた。

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 なぜ、話題になっていたのかというと「7」がブランドのロゴになっているのだが、変形された「7」がひらがなの「て」の形になっているからだ。もともとフットサルではアジアを代表する強豪だったウズベキスタンだが、近年はサッカーでも躍進しており、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディ・フサノフはイングランド1部マンチェスター・シティに所属している。

 ウズベキスタンサッカー協会は「X」で7SABERとの契約を発表する動画をアップしたが、そのなかにもフサノフら同国代表の中心選手が登場。右胸に「て」の入ったユニフォームを着てポーズを決めている。

 SNS上では日本人からの反響も多く「これは日本語の文字で『TE』」「7のデザインですっ『て』」「マジでてじゃん」「一着欲しい」「思った以上にて」「迫真の『て』」「シュールすぎるっ『て』」など、見慣れているひらがなのようなロゴが用いられることに驚きの声が挙がっていた。

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