本田スタメン起用の“失敗”が引き金に? ミラン監督が年内のターンオーバー封印を決意か

日程に余裕があるなか、モンテッラ監督が主力を固定すると伊紙が報じる

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、クリスマス休暇に入る前の今年いっぱいターンオーバーを封印する決意を固めたという。イタリア紙「トゥット・スポルト」が報じている。

 その決意の元凶になってしまった一人が本田だった。25日の敵地ジェノア戦で今季初スタメンのチャンスをつかんだものの、失点に絡んだ上に攻撃で前を向いて絡む場面が皆無という散々なパフォーマンスで、現地メディアから一斉に酷評された。チームも0-3で敗れ、右サイドバックで出場したMFアンドレア・ポーリとともに、ターンオーバー失敗の象徴という厳しい評価を与えられてしまった。

 今季のミランは欧州カップ戦への出場権を逃し、幸か不幸かリーグ戦に集中できる状況にある。22日の首位ユベントス戦(1-0)、25日のジェノア戦、そして30日のペスカーラ戦という3連戦が終わると、11月と12月の7試合は全て基本的には週末の開催になり、日程に余裕ができる。そうした観点から、モンテッラ監督は現状のベストメンバーであるスタメン組だけでチームを回すと報じた。

 

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