ムヒタリアンのマンUでの不遇ぶりに地元記者も困惑 「不可解で奇妙」と疑問の声が噴出

負傷から回復も公式戦10試合連続で出番なし リーグ杯でもメンバー外に

 マンチェスター・ユナイテッドのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンは、26日に行われたリーグカップ4回戦のマンチェスター・シティ戦(1-0)で18人の登録メンバーから外れ、公式戦10試合連続の出番なしに終わった。離脱の原因となった負傷もすでに回復しているため、現地ではムヒタリアンの不遇ぶりに疑問の声が次々と湧き上がっている。英紙「テレグラフ」は、「ムヒタリアンはどこだ? “奇妙な”追放にマンチェスター・ユナイテッドファンも困惑している」と特集している。

 ドルトムントから移籍金2600万ポンド(約33億円)で獲得したムヒタリアンは、フランス代表MFポール・ポグバや元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチらと並ぶ目玉補強として大きな期待を集めていた。しかし、ここまではリーグ戦4試合に出場したのみ。代表戦で負った太もも負傷の影響で欠場が続いていたが、負傷から回復したと伝えられていた20日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)フェネルバフチェ戦(4-1)以降もメンバーに入ることができていない。

 地元メディアの記者たちはムヒタリアンの不可解な欠場を受け、ツイッターで疑問を続々と投げかけている。記事では、こうした人々の声を紹介している。

 英公共放送「BBC」でプレゼンターも務めるジェイク・ハンフリー氏は、シティ戦でムヒタリアンがメンバー外となる事実を知り、自身のツイッターを更新。「今この世では、ムヒタリアンの身に一体何が起きているんだ? 確かな筋から、彼は100%フィットしていると聞いた。それでも今夜は18人のメンバーにも入らない。不可解で、奇妙だ」とアルメニア代表MFの欠場に頭を抱えた。

 

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