「大きな心の痛みを伴う」 古橋&旗手のW杯メンバー落選、同僚の豪州代表MFが同情「それが現実だ」

セルティックMFムーイが古橋と旗手のW杯メンバー落選に言及【写真:Getty Images】
セルティックMFムーイが古橋と旗手のW杯メンバー落選に言及【写真:Getty Images】

セルティックMFアーロン・ムーイ、古橋や旗手について言及

 カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバーが発表されたなか、スコットランド1部セルティックのオーストラリア代表MFアーロン・ムーイは、同僚FW古橋亨梧とMF旗手怜央のW杯メンバー落選を受けて、「熾烈な競争であり、それが現実だ」と同情を寄せた。スコットランド紙「Scotsman」が伝えている。

 11月1日、カタールW杯に向けた日本代表メンバーが森保一監督の口から発表され、セルティックからFW前田大然が選出された一方、コンスタントに出場している古橋、旗手が選外となった。

 記事では、「W杯出場のアーロン・ムーイが、セルティックのチームメイトに心痛」と報道。「カタール大会で日本代表入りの希望が絶たれたチームメイトの古橋亨梧と旗手怜央に思いを寄せた。4年前のロシア大会の経験から、選ばれなかったことがどれほど辛いことか身をもって知っている」と綴っている。

 現在32歳のムーイは14年ブラジルW杯で選外となった一方、18年ロシアW杯でメンバー入りし、今回のカタールW杯で2大会連続のメンバー入りを果たした。母国代表のメンバーたちに思いを馳せながら、「前回のW杯で、オーストラリア代表として多くプレーしながら落選した選手たちを知っている。大きな心の痛みを伴うものだ」と振り返る。

 また、それまで代表に呼ばれながらも落選し、W杯行きの希望が絶たれたチームメイトの古橋や旗手の胸中をおもんぱかり、「熾烈な競争であり、それが現実だ」と同情を寄せていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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