ユベントスがポグバ後継者の仏代表MF獲得に圧力! PSG指揮官は「すべてが起こりうる」と流出覚悟

イタリア王者がマテュイディに35億円オファーか

 イタリア王者ユベントスからフランス代表MFブレーズ・マテュイディをターゲットにされているパリ・サンジェルマンのウナイ・エメリ監督が「移籍市場では全てが起こり得る」とダイナモ流出を覚悟した。イタリアのサッカー情報サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」が報じている。

 ユベントスは今夏の移籍市場でフランス代表MFポール・ポグバがフットボール史上最高額の1億500万ユーロ(約123億円)でマンチェスター・ユナイテッドに売却した。イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオが11月まで膝の負傷で離脱している状況とあり、中盤の実力者であるポグバと同じフランスのマテュイディを今夏の最終ターゲットとして、積極的な獲得交渉を展開していると伝えられている。

 エメリ監督は「マテュイディに関しては、先週にナセル・アル・ヘライフィー会長が我々と契約が残っているから残留すると言っていた。もちろん私も残留を望んでいるよ」と、中盤のキーマンがチーム残留することを熱望している。その一方で、セビージャから教え子のポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホビアクを獲得しており、中盤の強化は済ませている。「移籍市場は最後まで何が起こるか分からない」と流出の覚悟も決めているようだ。

「私は8月31日まで誰に対しても扉は閉じていない。入ってくる選手についても、出ていく選手についてもだ。全てのビッグクラブにとって、それは同じことだろう。誰もがチームに来る可能性があり、誰もが出ていく可能性がある。その日まで、チームを向上させるために全ての可能性を持っているのがビッグクラブだ」

 

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