補強費わずか18億円のミランが本田の売却を再検討 英独の数クラブに売り込み開始か

移籍マーケット閉幕まで予断を許さず

 現地メディアの報道では、正式オファーどころか獲得の調査も受けていないという本田だが、ミランとの契約は残り1年になり、クラブ側としては今夏がそれなりの移籍金を得られるラストチャンスということもあり、クラブ側から売り込みをスタートする方針に転換されたという。その候補として、ブンデスリーガとプレミアリーグの数クラブがリストアップされたとしている。

 いずれにせよ、レギュラーポジションを争うことが見込まれているサイドアタッカーがモンテッラ監督の補強ポイントとして認識されているだけに、現場での評価が高くないことが窺える。8月21日のトリノ戦でリーグは開幕するが、移籍市場の閉幕にはそこからまだ10日ほどの猶予がある。今月いっぱい、本田の周囲には電撃移籍が浮上する可能性が少なからずありそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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