マジョルカ久保、躍動プレーで単独最高「8.6」 敗戦も決勝弾DFを上回る高採点

マジョルカでプレーするMF久保建英【写真:Getty Images】
マジョルカでプレーするMF久保建英【写真:Getty Images】

バレンシア戦0-1敗戦も久保が存在感を発揮、海外データサイトでも軒並み高評価

 スペイン1部マジョルカは、現地時間2月26日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節でバレンシアと対戦。試合は0-1と敗れたなか、フル出場した日本代表MF久保建英が存在感を示したなか、海外データサイトでは久保に単独最高評価を与えている。

 6試合連続スタメンの久保は右サイドハーフで出場。開始早々の前半4分に失点したなか、久保は同6分にカットインからシュートチャンスを作ると、同12分にも自らペナルティーエリア内左からシュートを放つなど、果敢な突破を続けた。

 相手がファウルで止める場面が見られた一方、後半7分にはペナルティーアーク付近でボールを持った久保が絶妙なスルーパスを供給し、ビッグチャンスを演出するなどゴールに迫ったが、決定打を欠いて0-1で敗れた。

 マジョルカは2連敗を喫したなか、積極的なプレーで評価を高めたのが久保だ。データ分析会社「オプタ」の数値を基に展開する海外データサイト「SofaScore」では、久保に両軍で単独最高「8.6」を与えており、決勝ゴールを決めた相手DFガブリエウ・パウリスタの「8.2」を上回っている。

 また海外データサイト「Whoscored.com」では、パウリスタが最高の「8.3」となった一方、久保は両軍2位の「8.0」とこちらでも高い評価を得ており、敗れたチーム内で突出した採点となっている。

 現地スペイン紙「マルカ」も、久保に対してパウリスタと並ぶ最高評価「3」を与えるなど高く評価された久保。チームはリーグ16位と苦戦が続くなか、久保個人のパフォーマンスが注目を浴びていた。

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