久保建英、来季レアルorマジョルカ? 日本人アタッカーの現状と今後の動向に現地注目

マジョルカでプレーするMF久保建英【写真:Getty Images】
マジョルカでプレーするMF久保建英【写真:Getty Images】

レアルからマジョルカへ期限付き移籍中の久保にスペインメディアが注目

 スペイン1部マジョルカのMF久保建英の動向を巡って、保有元であるレアル・マドリードの判断にも注目が集まるなか、スペインメディア「fichajes」は期限付き移籍の延長条件について報じている。

 久保は2019年夏にスペインの名門レアルと契約。その後は2年間でマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェと期限付き移籍を繰り返し、昨夏にマジョルカへ再レンタルした。記事では「マジョルカが久保の争奪戦に復帰」と報じ、日本人アタッカーの現状と今後の見通しについて触れている。

 久保はレアルからマジョルカへ期限付き移籍中で、来季の動向は不透明だ。久保は今季リーグ戦15試合で1ゴール1アシスト、カップ戦3試合で1ゴール2アシストの結果を残しているものの、「その数字はスターとは言い難い」と指摘。「ヴィニシウス(・ジュニオール)、ロドリゴ(・ゴエス)はすでにレアルに定着しているが、久保やヘイニエルといったほかのレンタル選手たちは、白い巨人の座を争っている状況にある」と、レアル復帰を巡る熾烈な争いが続いていると伝えた。

 その一方、レアル専門メディア「ディフェンサ・セントラル」の報道にも触れ、「マジョルカはレンタル更新を望んでいる」と言及。もっとも、来季もマジョルカでプレーする可能性があるとしながらも、その条件としてマジョルカの残留を挙げている。

 苦戦が続くマジョルカだが、第24節のアスレティック・ビルバオ戦(3-2)では久保が終了間際に決勝ゴールを導く活躍を披露。「1試合消化が少ないマジョルカは現在16位で、降格圏クラブ(18位)と6ポイント差だ。ルイス・ガルシア監督のチームは、久保の才能に期待しながら、なんとかこのカテゴリーに留まることができるだろう」と展望した。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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