浦和ロドリゲス監督の手腕を母国メディア称賛 天皇杯制覇した「初のスペイン人監督」

浦和のロドリゲス監督【写真:高橋 学】
浦和のロドリゲス監督【写真:高橋 学】

就任1年目でタイトルを獲得したスペイン人監督へスペイン紙注目

 浦和レッズは、12月19日に行われた天皇杯の決勝で大分トリニータに2-1で勝利し、3シーズンぶり通算8度目の優勝に輝いた。この一報はリカルド・ロドリゲス監督の母国スペインでも報じられ、「リカルド・ロドリゲスの浦和レッズが、日本の天皇杯を優勝した」と、就任1年目のスペイン人監督を称えている。

 決勝は浦和が1-0でリードして迎えた終盤に大きく動く。アディショナルタイム直前の後半45分、大分はMFペレイラのヘディングで同点に追いつく。しかし、浦和は同アディショナルタイム3分に途中出場した元日本代表DF槙野智章が決勝ゴールを決め、日本一に輝いた。

 スペイン紙「スポルト」は、「リカルド・ロドリゲス監督は、日本のナショナルタイトル制覇を達成した初のスペイン人監督になった」と伝えるとともに、ロドリゲス監督が昨シーズンはJ2の徳島ヴォルティスでリーグ優勝を成し遂げ、今季から浦和を率いているキャリアなどを紹介した。そして、「Jリーグのシーズン最優秀監督となった指揮官の手によって、天皇杯優勝を成し遂げた」と、ロドリゲス監督の手腕を称えている。

 この優勝により、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権も獲得した浦和。ロドリゲス監督の下、アジアの舞台での戦いにも挑む日本屈指の人気クラブは、どのような歴史を刻むだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)


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