WEリーグ、次節全5試合の延期発表 なでしこ参加18人がオミクロン株対応で14日間隔離、全クラブの公平性担保

全5試合延期が決定したと発表した【写真:ⒸWEリーグ】
全5試合延期が決定したと発表した【写真:ⒸWEリーグ】

リーグ公式が発表

 日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」は12月1日、今月4日と5日に開催予定としていたリーグ第11節の全5試合延期が決定したと発表した。なでしこジャパン(日本女子代表)のスタッフ・選手たちが、日本政府が定める新型コロナウイルスのオミクロン株への対応の一環として、帰国後14日間の待機が求められることを受けて、全クラブの公平性を担保する観点を重視したとしている。

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 日本女子プロサッカーリーグは「日本サッカー協会(JFA)から本日12月1日 9時に発表されたとおり、なでしこジャパン(日本女子代表)のスタッフ・選手は、日本政府が定める新型コロナウイルスのオミクロン株への対応の一環として、帰国後14日間の待機(空港検疫所定のホテルにて6日間の隔離、7日目以降は自宅<又は事前に手配した宿泊施設>にて14日目まで待機)が求められることになり、今週末に開催を予定していたYogibo WEリーグへ出場できないことが決定しました」と発表。

 また「この決定を受け、本日12月1日午前に開催したWEリーグ実行委員会にて全クラブ出席のもと審議を行い、WEリーグ規約第46条第3項に従って、チェアの最終決定により全5試合を延期することといたしました。今回の代表活動においては、WEリーグから日本女子代表へ18名、フィリピン女子代表へ2名の選手たちが選出されており、クラブ単位では最大5名の選手が出場不可となる状況に鑑み、全クラブの公平性を担保する観点を重視しました」としている。

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