マンUがPSGから衝撃のダブル獲り? 史上最高120億円で“ピルロ二世”獲得に動く 

イブラ獲得に動くマンUが、EURO欠場のヴェラッティに年俸10億円を提示

 マンチェスター・ユナイテッドが、オイルマネーで潤うパリ・サンジェルマン(PSG)から衝撃の引き抜きラッシュを展開しようとしている。今季限りでPSG退団を発表したスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに続き、イタリア代表MFマルコ・ヴェラッティをフットボール史上最高額の移籍金1億ユーロ(約120億円)で獲得に乗り出している。イタリア地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。

 ジョゼ・モウリーニョ監督の就任が決まったユナイテッドは、潤沢なオイルマネーで逸材を引き抜き続けたパリの強豪を凌駕するほど、積極的な補強に打って出ている。

 記事によると、ユナイテッドは中盤の底からゲームメークするマエストロで「ピルロ二世」の呼び声も高いヴェラッティに白羽の矢を立てたという。2020年6月まで契約を残す司令塔の移籍金は史上最高額の120億円。そして、年俸は850万ユーロ(約10億円)と破格の条件を提示しているという。

 ヴェラッティは重度のグロインペインで今季終盤に手術を受け、欧州選手権フランス大会を戦うイタリア代表のメンバーから外れていた。世界的なビッグネームや名手の乏しい現在のイタリア代表では最大級の評価を受けているヴェラッティは、フットボール史にその名を刻むメガディールの主人公となるのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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