栄光の”ミラン10番”は来季も本田!? 伊紙が司令塔失格と断罪も、残留なら背番号は”不動”と予想

トップ下不在が今季低迷の一因に… 今夏の補強ポイントと伊紙が指摘

 ACミランが来季に向けてトップ下を補強ポイントとしている一方、日本代表FW本田圭佑が残留した場合は、背番号「10」が継続してつける方針が明らかになった。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

ミランの今季リーグ戦の総得点は49で、セリエA8位タイの数字。攻撃陣の得点力不足が低迷の一つの要因になったのは明らかだった。タレントに乏しく、度重なる布陣変更と監督交代によって機能不全を起こしていたチームでは仕方のない話だが、得点力不足の責任は間違いなくトップ下を務めた選手にも存在するという。記事では次のように分析されている。

「ミランの攻撃は、ゴールが少ししか決まらなかった。それはFWに有効なパスを送れなかったからだ。創造性とアシスト能力に欠けていた。4-3-1-2で司令塔をやったどの選手も、アイデアと輝きをもたらさなかった」

 トップ下からボランチの一角まで兼務したイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラは、6ゴール8アシストというまずまずの成績に終わったが、本田は1得点3アシストという物悲しい数字に終わった。中国人企業への身売り交渉を進めるなど、明日の見えないロッソネロだが、補強ポイントは明確だという。

 

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