本田が伊杯決勝に右ウイングで先発へ! ミラン監督が会長偏愛の4-3-1-2放棄を決断

ブロッキ監督がユベントス戦に向けて4-3-3を採用と伊紙が報じる

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が、クリスティアン・ブロッキ監督が強行してきた”ベルルスコーニ・システム”を放棄することにより、21日のイタリア杯決勝ユベントス戦で先発出場する可能性が浮上している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

 ブロッキ監督は先月、シニシャ・ミハイロビッチ前監督の解任に伴い、新監督に就任した。シルビオ・ベルルスコーニ会長の偏愛する4-3-1-2システムを、機能不全にもかかわらず貫いた結果、リーグ戦6試合の成績が2勝2分2敗と勝ち点を思うように伸ばせず、順位も6位から7位に転落。大半が格下相手ながら試合内容は常に劣勢で、サポーターとメディアからバッシングを受けていた。

 リーグ最終節で、3位ローマに1-3と完敗を喫したことで、ブロッキ監督も会長のお気に入りシステムを放棄することを決心したようだ。記事では「イタリア杯へ向けてブロッキ監督は4-3-3を選んだ」とレポートされている。中盤ではMFユライ・クツカが相手のフランス代表MFポール・ポグバをマークし、主将のMFリッカルド・モントリーボが中央に入る。そして今季ベンチスタートが続いていたアンドレア・ポーリが、スタメンに抜擢されると予想されている。

 

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